外壁の仕上げ、そとん壁の下地が塗り終わりました。印象がガラッと変わり若干コンパクトに見えます。
内装の大工工事も順調に、造作家具が造りこまれています。
階段もかかりグッと内部空間が締まってきました。
久しぶりの晴天。新緑も色が深くなってきました。
外壁の仕上げ、そとん壁の下地が塗り終わりました。印象がガラッと変わり若干コンパクトに見えます。
内装の大工工事も順調に、造作家具が造りこまれています。
階段もかかりグッと内部空間が締まってきました。
久しぶりの晴天。新緑も色が深くなってきました。
引渡しを終えて外構工事に入っていましたが先週完了いたしました。
住まいと同じで時間をかけて、植栽の剪定や普段の水やり、植栽を増やしてみたりと、手間暇をかけていくことで愛着もわいてきます。
家の周りの手入れをすることで、住まいの外部の点検をすることにも繋がります。
時間をかけて楽しんで庭づくりをして頂きたいです。
先週末は、現場見学を希望されました1組をご案内致しました。
現場は大工さんが、LDKの天井の杉板を張っているところでしたね。
施工中の現場を見て頂きながら、弊社の住まいに対しての想いや拘りを説明させて頂いています。
やはり、実際の素材や空間を体感して頂くのはとても大切なことだなと改めて実感しています。
完成した住まいを観て頂く完成見学会も、(今後の状況をみてですが)
公にはインフォメーションをせずに個別にご案内できればと思っています。
ご希望される場合は、こちらからお問合せください。
平屋建てのシンプルな住宅が内装の仕上工事順調に進んでいます。
平屋ならではの天井高さの切り替えで住空間を豊かにしています。
コロナの影響もあり、見学会を公に行うことはできませんが、
オンラインでの見学会やご案内よりも、実際の建物を見て頂きたいので、
個別にて住まいのほうをご案内出来ればと思っています。
ご希望される方は弊社HPよりお問合せください。
現場の見学会も随時行っていますのでお気軽にお申込みください。
現場は仕上げ作業が順調に進んでします。真壁のこの住まいはLDKは真壁なので
左官屋さんが漆喰塗りをしてくれてました。
やはり重厚感はありますね。室内に入ったときの雰囲気、少し張り詰めた緊張感ある空間へと仕上がっています。
気候も温かくなり現場は順調に進んでいます。
コロナの影響もどこ吹く風。先日から機器類のほうも動き始めました。
外壁はそとん壁。下地となる野地板は通気層を設けて、大工さんが丁寧に張ってくれています。
現場見学は随時受け付けていますので、お問合せください。
温かくなってきたので外構工事で植える植栽を見に行ってきました。
本数は少なかったのですが、枝ぶりの良くお値打ちな樹木を4~5本手に入れることができました。
株の大きいオリーブ、どこに植えますか!
弊社も掲載して頂いています「チルチンびと」。「103号」に取り上げて頂きました。
取材して頂いたお住まいは、昨年、お引渡ししました「尾張旭の家2」です。
平屋の伸びやかな空間は、見学会でもご好評頂きました。
雑誌の内容も弊社とお施主さんとのやり取りの詳細が掲載されていますので
是非、手に取って一読頂けると嬉しいです。
また今回の雑誌掲載発行記念として、4月に完成”後”見学会を予定していました
がコロナウィルス感染の影響を考え、中止といたしました。とても残念です。
終息をみて再度、見学頂ける機会を設けたいとお施主さんにもお願いをしている
ところですので後日ご報告いたします。
住宅のメインとなるリビングに杉の無垢フローリング張り始めました。
杉は材質的に柔らかく、踏み心地はなめらかです。
赤身の部分を採用することで耐久性にも優れています。
広葉樹の高級感のあるフローリングも良いのですが、針葉樹の柔らかく上品なフローリングもお勧めです。
お施主様のご厚意で、3月28日(土)に中間現場見学会を開催いたします。
完成時には見えなくなってしまう部分をご覧いただきたいと思い、
ご案内できる機会を設けさせて頂きました。
しっかりとした構造と土壁をご覧いただけます。
ぜひご参加ください。
お問合せはこちらからどうぞ。