リフォーム解体の際、年代物の家具の階段収納を引き上げてきました。
古い物で埃もかぶり汚れていましたので、壊してしまおうか迷いましたが
使用してある材も無垢材の良いものが使われていましたので残していました。
長年の汚れを洗い、塗装屋さんに風合いを残しつつ、綺麗にしていただきました。
やはり、素材は年月(歴史)に対して寄り添っていけるような良いものを使っていきたいですね。
それは家づくり同じことだと思います。
国産木材と安全な建材で住宅をつくる多治見市にある建築工務店『有限会社亀津建築』のブログです。
リフォーム解体の際、年代物の家具の階段収納を引き上げてきました。
古い物で埃もかぶり汚れていましたので、壊してしまおうか迷いましたが
使用してある材も無垢材の良いものが使われていましたので残していました。
長年の汚れを洗い、塗装屋さんに風合いを残しつつ、綺麗にしていただきました。
やはり、素材は年月(歴史)に対して寄り添っていけるような良いものを使っていきたいですね。
それは家づくり同じことだと思います。