土曜日に現場見学会を行いました。
みなさんお子さん連れが多くて、
一人のお子さんが上を見上げながら
くも。くも。くも。って言ってました。
その正体は断熱材です。
天井に敷き詰められた厚さ20センチの
パーフェクトバリアというわたわたの断熱材。
亀津建築の家は断熱材をたっぷり使います。
床、壁、天井、すべてがわたわたの断熱材に囲まれてます。
国産木材と安全な建材で住宅をつくる多治見市にある建築工務店『有限会社亀津建築』のブログです。
土曜日に現場見学会を行いました。
みなさんお子さん連れが多くて、
一人のお子さんが上を見上げながら
くも。くも。くも。って言ってました。
その正体は断熱材です。
天井に敷き詰められた厚さ20センチの
パーフェクトバリアというわたわたの断熱材。
亀津建築の家は断熱材をたっぷり使います。
床、壁、天井、すべてがわたわたの断熱材に囲まれてます。
これは薪ストーブの煙突です。
パーツを組み合わせて煙突をつくっていきます。
まっすぐの管を3本つなぎトップの帽子を被せます。
ちょうど3本目を差し込んでいるところです。
現場は亀津建築事務所のため足場はもちろんなし、
手の届くぎりぎりの作業でした。
煙突が長いとストーブはとってもよく燃えます。
今日は月曜日。
一週間のスタートです。
現場まわりをしながら、仮設トイレの掃除。
亀津建築はいつも綺麗な現場を心がけていきます。
突然ですが、これはなんでしょう?
質感はとってもやわらかいです。
正解は石です。
本物ではなく、打ち合わせに使う模型の石積みの石(紙粘土)です。
模型は図面とは違い、とってもわかりやすいので
お客さんに喜んで頂けます。
雪を景色に一枚撮ってみました。
先日地鎮祭を行いました、八百津の家。
基礎工事も順調に進んでいます。
コンクリートを打ち、養生期間中です。
この時期は、寒いためコンクリートの扱いも慎重です。
固い素材ですが、意外とデリケート。
しかっりブルーシートで被い保護します。
大口の家の外構工事がはじまりました。
まず境界線に石積みを行っていきます。
石は木曽石。境界に沿って面を合わせていきます。
パズル、立体パズルです。
石を削ってはいけません。
2段目からがさらに難しくなっていきます。
頑張って庭屋さん。
昨日は節分。
恵方まきを食べました。
恵方(今年は南南東)を向いて、
心身ともに健康で過ごせますように
お祈りをしながら途中でやめず、一気に食べ切る。
食べている間は終始無言で心の中でお祈りをしながら。
さすがにこれを食べきるのは大変でした。
ちょっと欲が深かったかもしれません。
京都へ建築研修へ行ってきました。
とある住宅を見学。
ちょうど和室の天井を仕上げていました。
ヘギ板仕上げ。
無垢の材木から剥ぐように材料を割っていきます。
厚さは2ミリ。
それを編むように板を組んでいきます。
これぞ匠の技。見事な仕上がりです。
亀津建築の和室でも使っていきたいな。