車2台分の車庫の外壁下地工事が終わりました。
室内の天井は、構造化粧現しで高級感がでるようにしています。
国産木材と安全な建材で住宅をつくる多治見市にある建築工務店『有限会社亀津建築』のブログです。
車2台分の車庫の外壁下地工事が終わりました。
室内の天井は、構造化粧現しで高級感がでるようにしています。
平屋建ての白壁の住まい。
軒の深く、軒先を低く抑えて、建物のプロポーションがとても良いです。
「チルチンびと93号」に「岐阜市の家」を掲載して頂きました。「岐阜市の家」は第3回チルチンびと住宅建築賞の奨励賞を頂きましたお住まいです。
桜の咲く4月に取材を受けまして今回の掲載となりました。
お引渡ししてから7年が経ち、住まいの味わいも深く感じられる写真も多く掲載されています。
見かけた際は是非ご覧になってください。
「チルチンびと別冊51 東海の強く美しい家」に4年前にお引渡ししました「土岐の家」を掲載して頂きました。
マキストーブのある土間を中心としたリビングを楽しんでいただいています。
ぜひご覧ください。
取材をうけました「岐阜市の家2」を事例にUPしました。
2階リビングを中心に、内と外をつなぐことを意識して設計しました。
是非ご覧ください。
「ぎふの木の住まい vol9」に3年前にお引渡ししました「岐阜市の家2」を掲載して頂きました。
狭小敷地をいかして、外との関係性を大切に設計した2Fリビングのお住まいです。
ぜひご覧ください。
日差しが強く暑い日が続いていますね。
夜、暑くてエアコンを入れた方もみえるかもしれません。
弊社が家の性能(機能)で重要視しているのが断熱性能。
室内と室外の堺となる 屋根や外壁、床には断熱を入れていますが、
外壁にはもう一工程を加えて 断熱のボード(杉皮でできた天然系建材)も張って付加断熱(二重断熱)をしています。
現場作業される職人さんも建物に断熱材が施行されると、作業効率があがるみたいで、その性能を実感されています。
弊社では標準仕様として土壁を採用しています。
耐震性、調湿性に優れた昔ながらの建材。
受け継がれてきた職人技術をたえさないためにも
使い続けたいですね。
土壁が付くだけで、空間のぬくもりが違います。
今週末は完成見学会をお施主さんのご厚意により 愛知県大府市で開催します。
~家族の気配を感じる住まい~
今回は、吹き抜けのある大壁の住まいをご紹介します。20帖以上あるLDKに吹き抜けを設けることで2階とのつながりをつくり、家族の気配がいつも感じられる住まいとなりました。薪ストーブも見て頂けますよ。
そんな気持ちの良い空間を体感しに来ませんか?現地にてお待ちしています。
※お子様をお連れの方は、見学中のご配慮をお願いします。
日時等は下記の通りです。
日時: 6/3(土)10:00~15:00まで
6/4(日)10:00~15:00まで
場所: 愛知県 大府市
※当日のお問い合わせでも結構です。
※駐車場に限りがありますので、お越し頂く
お時間を調整頂くことがあります。
(ご連絡はTELにてお願いします。メールですとご対応できない場合があります)
お問い合わせはこちらから → https://www.kamezu.co.jp/inquiry.php
今年も参加させていただきました軒下マーケット!毎回晴天!
ワークショップもいつも以上のにぎわい。
多くの方に遊んでいっていただけました!