左のフリーペーパーは
復興共生住宅プロジェクト「手のひらに太陽の家」のパンフレット。
復興支援の協力賛同団体として参加させて頂いています。
右のフリーペーパーは
ナチュラルな暮らしを推進する「ふんわり」。
亀津建築は見開き1ページをお借りして
紹介させていただきました。
是非お手に取ってお持ち帰りください。
国産木材と安全な建材で住宅をつくる多治見市にある建築工務店『有限会社亀津建築』のブログです。
左のフリーペーパーは
復興共生住宅プロジェクト「手のひらに太陽の家」のパンフレット。
復興支援の協力賛同団体として参加させて頂いています。
右のフリーペーパーは
ナチュラルな暮らしを推進する「ふんわり」。
亀津建築は見開き1ページをお借りして
紹介させていただきました。
是非お手に取ってお持ち帰りください。
加工場で大工さんが制作しているもの…
すのこ? デッキ?
違います、窓の格子を制作中です。
幅が1間もある格子は重厚感がありますが
桧のやさしい木肌が、存在感を落ち着かせてくれますね。
梅雨もいよいよ本番。
来週には明けて、現場に取り付けるのが楽しみです。
4月に引渡しました、あま市の家の植栽と外構が終わりました。
お施主さん自ら選ばれた植栽が、
住まいだけでなく街並みをも彩ってくれていますね。
外構も細かなところまで打ち合わせをして、
ようやく完成しました。
バーナーを持った大工さんが 厚み27ミリの杉板の表面を焼いています。
現在進行中の外壁に使おうと考えています。
表面を焼くことの利点としては、耐火性能、耐久性があがり、
なんといっても風合いが良いです。
いまでは既製品として焼杉が売られているようですが、
どうしても厚みが薄いものが多くて 使いづらいので
工場で焼くことにしました。
ボリュームもあって、いい風合いが出てきそうです。
先週ですが、チルチンびとの撮影がありました。
昨年完成した、可児の家です。
家の周りは緑も増え落ち着いてきました。
家の中も生活感がでてきて、住まい手の表情が現れてきましたね。
秋ごろに発売されるそうです。どのように校正されるか
今から楽しみです。本屋さんで見かけたら、是非お手に取ってみてください。
先週末、お施主さんのご厚意で完成見学会を行ない、
定員を上回る多くの方に来ていただきました。
一畳の書斎、2畳半の和室、長いウッドデッキetc…
なかなか個性的な住まいができましたね。
ここからはお施主さんに住まいを彩って頂きたいと思います。
金属作家さんのペンダントも、このお宅が初めての
採用となりました。
手づくりですので、同じものは2つとありません。
存在感もそれほどなく、素材の邪魔をしない、
ごく普通のペンダント。
なかなかいいですよ。
亀津オリジナルポストができました。
構想していたものをお施主さんに提案しましたところ…
OKを頂きました(半ば強引に…)
シンプルで存在感のある仲間が増えました。
どうやって開くかは内緒です。
ここ数日、風が強いですが、暖かい日が続きましたね。
今年も夏を告げるかのように分蜂が始まりました。
網ですくって箱の中へ。
今年もたくさんの山の恵みが期待できそうです。
28、29日の2日間、2件のお施主さんのご厚意で、完成見学会を行いました。
延床面積や、LDKがワンルームで平屋であるところ、
キッチンもオーダーであるところ、
少し似たところがある2件を見て頂きました。
当日気温が高かったのですが、どちらも風通しが良くて、
快適な見学会となりました